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Private Garden Design
札幌市の住宅外構|Residence O
業者選びをじっくり吟味されていたお客様。
ご紹介をきっかけに出会うことができました。
建物前後に段差があり、さらに左右でも高低差がある敷地。
まずはこの高低差をどう整理し、暮らしやすい動線にするかが大きな課題でした。
ご希望は、
駐車スペースの確保と、目隠しのある“遊べる庭”をつくること。
そして、これから生まれてくるお子様と、庭でどんな時間を過ごしたいか。
ヒアリングを大切にし、
何気ない会話の中の一言もヒントにしながら、
日々の暮らしを想像してプランを組み立てた案件です。

コンクリート木目調の塀を使った目隠し。
内庭をしっかりと囲いながら、
完全に仕切らず、樹木を組み合わせたやさしい目隠しとしています。

足元に使用した自然石のさび鉄色が、
黒っぽい外壁にとてもよく合います。

お施主様お手製の階段。
こうやって一部お施主様に作ってもらったりと
ストーリーがあるのも、お庭づくりの醍醐味。

奥に物置があるのが見えますでしょうか。
家と境界との限られたスペースですが、コンパクトな物置を設置しました。
(イナバ物置 フォルタ FS-1518S)
北海道では積雪に対応した物置を選ぶ必要があり、
デザインの選択肢が限られてしまうこともあります。
今回は、なるべく目立たない位置に配置し、
デッドスペースを活かした物置計画としています。

土間コンクリートの目地には、人工芝でアクセントをつけました。
砂利目地にすることも多いですが、
人工芝はやさしい色味が入り、外構全体が明るい印象になります。
| Architect | - |
|---|---|
| Construction | ノーステック |
| Photograph | Hajime Nohara |
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